手術決意のキッカケ
ふたえメイクは15歳のときから。
最初はアイプチ
(高校時代。色々試して最終的にこれに行き着きました)
- 出版社/メーカー: D-UP
- 発売日: 2008/01/15
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- 購入: 6人 クリック: 25回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
↓
アイテープ
(どの商品使ってたか忘れた)
↓
メザイク
(埋没直前までこれ使ってました)
- 出版社/メーカー: ヒロコーポレーション
- 発売日: 2015/03/16
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
...いま振り返ってみると、つけまノリを瞼に塗ってたなんて恐ろしい。
思い返すと当時、目が頻繁にかぶれたり、荒れるのが多かった。
それでも、他人に素の目を見せたくなくて痛い思いをしながら化粧することが多々ありました。
話逸れました。
今まで幾度も二重整形したいと思いましたが、
「痛そう」「お金かかりそう」「今の二重メイクで満足してる」
これらの理由から、行動に移すことはありませんでした。
ただ、最近になり二重メイクをしている人を見て
(仕事が接客業のためお客様の目を見ることが多い)
「二重ラインがぐしゃぐしゃで汚い」
「なんかみっともない」
「メザイク(アイプチ)浮いてる」
今まで思わなかったことを思うようになりました。
そう思うことで、二重メイクしてる自分は他人からどう見られてるのか考えるようになりました。
自分の中で一度、そう思ってしまうと他人と話をしている時に
「メザイク取れてないかな」
「わたしの目を見てこの人はどう思ってるんだろう」
「小細工だって思ってるのかな」
「汚いって思われたかな」
などと後ろめたい気持ちが出てきて、自信を持って他人と話せなくなりました。
しかも、好きな人がいると尚更。
女の子だし、かわいくいたいと思うのは当然のことだよね。
これがキッカケです。
結論。
25歳になって二重メイクってやばい。
毎朝メザイクにかける時間とメザイクを買う費用、精神的負担を考えたら、二重整形した方がプラスになる。